未(ひつじ)× 焔心の月人
ひとりの時、感情をやさしく書く。いちばん刺さる一句は、いちばん柔らかい字の中に隠してある。
下地の効き · 未の綿に針を秘める性が、焔心の月人の内なる燃焼に層を足す。柔の中に鋒がある。
見せ場 · 作品はやさしいのに後を引く。穏やかに見えて、読めば刺さる。
落とし穴 · 悔しさをすべて作品に隠し、現実では重い一言も言わず、内に傷を溜める。
相性◎ · 12 夜場の点火師(隠した力を、現実の場へ表してくれる)。
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これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。