牡牛座 × 天下の棋士
盤を七年並べ続け、一手ごとに勘定がある。勝っても卓を叩かない。とうに読み切っていたからだ。
下地の効き · 牡牛の耐久が棋士の謀略に時間というてこをかける。終局を急がず、満月が幾度も照らす中、駒を一手ずつ進める。相手は彼が焦るのを待ちきれない。
見せ場 · 守れるだけ局を守る。勝ち方は粘りであって爆発ではない。安定しきっているので、相手のほうが先に揺らぐ。
落とし穴 · 局があまりに安定していて、相手はただ答えが欲しいだけのこともある。残局を打ちたいわけではない。コントロールの境界を越えやすい。
相性◎ · 16 戦場の即断者(締め切りの合図を設定し、時が来たら局を畳ませる。引き分けまで引っ張らせない)。
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これは鏡であって、予言ではない。映すのはいまのあなた。どう歩くかは、あなたが決める。